女性社員の働き方

皆さん、こんにちは。
人事部で給与・労務業務を担当している土屋です。
今回は、学生の皆さんからよく質問を受ける「女性社員の働き方」についてお話ししたいと思います。

カカクコムの女性社員

当社の正社員の男女比は、大体7:3くらい。契約社員やアルバイトという雇用形態で働いている方も含めると、全体では5:5程度です。人事部は女性の方が多いですね。
業務内容や評価に男女差はなく、平均勤続年数や、労働時間にも男女差はありません。女性の管理職比率はまだ10.4%なので、これから増やしていきたいと考えています。

出産育児の制度

当社には、意に沿わない復職やフルタイムへの切り替えを強いるのではなく、子供がいても長く働けるよう、ライフイベントや家庭の状況に応じて柔軟に働き方を選べるような制度があります。
出産育児に関する制度は、こちらをご覧ください。

以下2点が大きな特徴です。
・育児休暇期間は、最長で子供が3歳になる年度末まで取れること(法律上は、最長1歳半まで)
・育児短時間勤務は、子供が小学校卒業するまで最長12年間取れること(法律上は、最長3歳まで)また、コアレスフレックスタイム制の取得も可能です。

在宅勤務制度もあります。
「早く仕事がしたい」と数ヵ月で復帰する社員もいますよ。
現在は20名ほどの育児休暇から復帰したパパ・ママ社員がいて、復職率は98%!育児休暇を取得したほとんどの社員が復職しています。

私も育児休暇を取得後、復職した1人です

実は私自身も産休・育休を経て、今年の4月から短時間勤務で働いています。復職前は、仕事のこと、家庭のこと、育児のこと、すべてが不安だらけでしたが、家族の協力や会社の上司・先輩・同僚のサポートのおかげで、仕事も生活もリズムを徐々につかみつつあるところです。

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毎日17時には退社し、退社後は子供との時間を大切にしています。育休中に比べると子供と接する時間は減りましたが、子供が保育園でいろんなことを吸収して成長している姿を見ると“私も頑張らないと!”と思います。自分だけでなく子供の体調変化等で急に休まないといけないこともあるので、以前よりまめに仕事の進捗を共有・報告するように気をつけています。

女性の働き方に関する今後の課題は、ライフスタイルが変化しやすい女性社員のキャリア形成について、人事部内だけでなく、本人やその上司をはじめとする社員全員の意識を高めることだと思っています。
女性が働きやすく、さらに活躍できるような環境づくりを進めていきます。